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2004.01.28

テロとウィルスの世紀

infuenza.jpg21世紀はテロとウィルスの世紀だと言われ始めています。

9.11の悲劇は今での私たちの心の中に深く刻まれています。
復習の鬼と化したアメリカが中東に乗り込んで更に泥沼化し、人道支援とのたてまえによって自衛隊までも派遣することになってしまったのは、すでにご承知の通りです。

一方で、HIV、SARSのほか、現在注目のBSEや鳥インフルエンザなど、ウィルスによる被害が蔓延しています。
リアル世界だけでなくネットワークの社会でもウィルスが猛威を振るっています。

ワームに分類される「トロイの木馬」型不正プログラムなどが、ここに来て急速に増え始めています。
昨年秋に話題となったMSBLASTで急増したウィルスも年末年始は小康状態となっていましたが、再び息を吹き返し各種アンチウィルス対策ソフトウェア会社からは毎日のようにレッドアラームが発せられています。

かつて21世紀とは、戦争や飢餓のない理想の世紀として思い描かれてきました。
戦争という愚かな行為に気づき私たちは理想の社会を築くというのが、大半のSF映画のシナリオでした。

しかし、実際にやってきた21世紀は、テロとウィルスの世紀です。
さらに、全世界の経済アナリスト達が未来永劫に渡って発展するとまで思われていた日本経済は破綻し、世界の経済リーダーは不在となったといっても過言ではありません。

さまよえる迷走の時代はさらに不安を呼んでいます。
しかし、テロとウィルスは一見全く違うものに見えますが、いずれも人によって被害が広がるということに置いては、あまり違いないように思います。

不用意な報道などに踊らされることなく、現実に何が起こっているのかを見極めることが大切だと思います。

[ ウィルス ]
ウイルスとは、透過性病原体の総称です。 ウイルスとはラテン語で”毒”を意味します。 大きさは、10~450nmで電子顕微鏡でないと見えません。 またウイルスは自分自身で代謝を行えないため、完全な生物とは考えにくいものです。

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2004年01月28日は、1年の 13.071429分の1、 7.650273% を経過しました。
地球誕生から現在までを1年とすると 351,912,568年、
宇宙誕生から現在までを1年とすると 11.47541億年 に相当します。

今日の写真:インフルエンザウィルス

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2004.01.27

スピリットとオポチュニティ

images/Lander_Pan_Sol16-A18R1_brアメリカがマーズ・パスファインダ以来、7年ぶりに送り込む火星探査車(ローバー)で、正式には「マーズ・エクスプロレーション・ローバー」といいます。

堅苦しい名前をやわらげようと一般から募集した愛称が「スピリット」と「オポチュニティ」で、この2台のローバが、火星表面の地質構造や鉱物組成などを探ります。

2号機の「オポチュニティ」は、1月25日午後2時過ぎ火星に着陸しました。
既に写真が続々と送られてきており、降りた場所もクレーターの中であることが分かったようです。

火星からの最初の信号は、NASAが持つ深宇宙通信網(DSN:Deep Space Network)の、カリフォルニアとオーストラリアにあるアンテナで受信されました。

着陸目標地点から24kmほど離れた場所に降りたようですが、探査目的であるグレイ・ヘマタイト(赤鉄鉱)が露出している領域で、完璧な着陸成功と言えます。
この鉱物は水の存在によりできると考えられており、今回の探査によってかつて火星に水があったことを証明しようとしています。

不調が伝えられ気になる1号機「スピリット」ですが、搭載されているコンピュータが3日間に60回も再起動を繰り返しているそうで、その原因は撮影画像などを蓄えておくフラッシュメモリーにありそうだとのことです。
起動時にフラッシュメモリを使わないようなコマンドを送ることで、今後はより高いデータ転送速度で通信することができるようになり、根本的な原因の究明が進むと期待されています。

Mars Exploration Rover Mission: Home

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2004年01月27日は、1年の 13.555556分の1、 7.377049% を経過しました。
地球誕生から現在までを1年とすると 339,344,262年、
宇宙誕生から現在までを1年とすると 11.065574億年 に相当します。

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2004.01.25

夜が明けた

night-view.jpg気が乗らなかった急な仕事の依頼を受けてしまった。
結局眠る間もなく朝を迎えてしまいました。
何とか当初の予定までは終えたものの、正直もう少し仕上げておきたかった。

昨日は結構長距離を移動した疲れもあり、もう眠気の限界といったところなので、ココログだけ書いて眠ります。
3時間ほど寝て、9時起床の予定です。

三日月を見損なった週末はなんとなく切なく過ぎで行くのでしょうか・・・。

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2004年01月25日は、1年の 14.64分の1、 6.830601% を経過しました。
地球誕生から現在までを1年とすると 314,207,650年、
宇宙誕生から現在までを1年とすると 10.245902億年 に相当します。

写真は一昨日の夕景

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2004.01.23

Googleの検索精度

055M_Crescent.jpgこのところGoogleの検索精度に疑問を感じることが多々あります。

検索結果のトップに来るページでも検索のキーワードに対する内容がほとんど無いのです。

一方で、ココログの利用者の中で、ココログでの投稿内容がGoogleで上位に表示されるという話をよく聞きます。

たいした内容でもないのに一言書いたことや、タイトルに付けた言葉などで、検索結果のトップに出てきているというのです。

具体例を挙げますと、この記事は昨年末にムーンカレンダーがほぼ完成して間もなく公開出来ると言うことを、ほんの数行でお知らせしたページです。

この「ムーンカレンダー」という言葉をGoogleで検索すると、なんとトップにこのページが出てきます。

単にページタイトルの言葉だけをピックアップしているように思えます。

このような現状であれば、通常の検索で精度に疑問を感じるのも当然です。
かつてはもっと有意なページが上位に表示されていたように思います。

数多くのSEO業者などによってGoogleの検索結果の上位の座を求める方法が模索されてきましたが、それらに対抗し安易に検索結果の上位に上がらないようGoogleの必至の抵抗があったようです。
こうした様々なアルゴリズムの変更の結果、肝心な検索精度を落としてしまっているように思えてなりません。

初心に戻り、本当に有意なページを検索出来るサーチエンジンに戻って欲しいと思います。

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2004年01月23日は、1年の 15.913043分の1、 6.284153% を経過しました。
地球誕生から現在までを1年とすると 289,071,038年、
宇宙誕生から現在までを1年とすると 9.42623億年 に相当します。


今日の写真:朝焼けの中の二十六夜月

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2004.01.22

月のアクセサリ

moonac.jpg身の回りのもので、月に関連したものを見つけるとついつい買ってしまう傾向があります。

特にちょっとしたアクセサリーや洒落た装飾の施された小物の類はすでに相当数に上っています。

いつかはこうしたものをきちんとした形でご紹介出来たらと思うのですが、何か系統立てて揃えたというようなものではありませんし、多種多様なモノがあるというのが現状で、思わずどこからご紹介して良いものか途方に暮れてしまうほどです。(笑)

ご承知のように月は約29.5日の周期で満ち欠けを繰り返します。
満月を過ぎて2週間ほどで新月を迎えますので、そのころには全く月を見ることのない夜が何日も続くことになります。
こうした時期には月に関連したグッズや小物などに目が行ってしまう傾向にあることを自覚しています。

ただ単に小物類の収集を趣味にしている方々とはその辺が少し違うのですが、こうしたことを月に興味のない方にお話ししても、どうもピンと来ないようです。

折しも今日は新月です。
きっとまた今週も新しい小物が増えてしまうことでしょう。(笑)


PS.
先日の「今日は1年の何分の一」という話で好評を戴きましたので、しばらく書き添えて行きたいと思います。

2004年01月22日は、1年の 16.636364分の1、 6.010929%を経過しました。
地球誕生から現在までを1年とすると 276,502,732年、地殻の形成が始まる頃
宇宙誕生から現在までを1年とすると 9.016393億年 に相当します。


今日の写真:三日月を象った琥珀と銀のペンダント


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2004.01.21

seti@home

053M_GoodMorn.jpg今日は地球外知的生命についての話で盛り上がった。
自サイトのチャットでの話です。

地球外知的生命といえばseti@homeが有名で、日本でもかなりの方が参加しています。
何しろ参加者の最も多い米国をトップに、ドイツ、イギリス、カナダに次いで世界第5位に入る大健闘を見せています。

seti@homeでは国別やユーザー別など様々な解析数の統計を出していて、様々な議論を呼びつつもユーザーの競争心をあおるような演出が巧みになされています。

国別の解析ユニット数ランキングを見てみると、アジアでは18位の台湾をはじめ、中国が24位、お隣韓国では35位とあまり活気がないようです。

何やら、競争心を煽りつつ、科学的な実験に参加しているという夢を味わうこの形態が妙に日本人の心を捉えたのかも知れません。

ただ、すでに科学的な意味合いなど無く、おまけにコンピュータの余った時間を利用するというコンセプトなど消し飛んでしまっているユーザーが増え続けていると言われています。
数台から十数台のマシンで24時間seti@homeの解析にのみフル稼働させている様子は、setiという語句でちょっと検索をかければ、嫌がおうにも目に入ってきます。

現在、seti@homeへの参加者が、アカウントベースですでに490万を超えようとしています。
一人一台としても500万台近いPCが高速フーリエ変換などの高負荷な演算を繰り返していることになるわけで、それによる電力消費は地球規模においても無視出来ないほどになっています。

ましてや、スクリーンセーバーとして余った時間だけを提供するのではなく複数台のマシンを24時間seti専用で稼働させるのは本末転倒であり、単に競争に打ち勝つために資源を浪費しているに過ぎません。

競争に勝ちたいと思う気持ちは決して悪いことでは無いと思いますが、seti@homeによる地球規模の電力消費が増えるに従い、エネルギー不足や強いては二酸化炭素の増大などによる温暖化へと繋がりかねません。

コンセプトと素晴らしい演出が功を奏して、かつて例を見ないほどの参加者数と莫大な計算力を手に入れたseti@homeがこれからをどう突き進んで行くのか、慎重に見守りたいと思います。


今日の写真:ベールのような雲に進むべき道を見失っているかのような月

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2004.01.20

着信アリ

crystalmoon.jpgマナーモード時に着信があったらしいことに気が付くと、それは友人からでした。
昨年末に少し会って以来だったので電話してみると、なんとウィルスに感染したらしい。

この前友人の事務所に行ったときにWin2kをリカバリーして、早々にウィルス対策ソフトを導入するように言っておいたのに、結局なにもしていなかったらしい。
複数の得意先からウィルスメールが来たとの連絡があり気が付いたようです。

帰り道に寄ってあげても良かったのですが、なかなか連絡が取れなかったので近くの業者に依頼したとのこと。
数万円の費用を払って処理してもらえば少しは懲りて、今度こそしっかりしたウィルス対策をすることでしょう。

ウィルスを作り出す者が一番悪いのは事実ですが、一人一人がウィルスへの対策を怠らなければ、感染が拡大することはないというのも事実です。
これだけネットが浸透した社会の中では、自分だけは大丈夫じゃないかといった気持ちで過ごせるのは、少しばかりの時間でしかないのでしょう。


今日の写真:Crystal Moon

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2004.01.19

Moon Script Flash

Dscf0952.jpgココログがスタートして早くも1ヶ月半、他のWebサービスプロバイダなどでもBLOGを検討してるようで、様々な動きが出ています。

中でも、現在のところココログに対して強力なライバルといえるのがlivedoor Blogです。
そこで偵察のために(笑)livedoor Blogを散策してみることにしました。
・・・・・すると、様々な凝ったデザインの中でMoonScriptをサイドバーに表示させている方が意外にも沢山いることがわかりました。

ココログではサイドバーへの組み込みにちょっとした裏技が必要で、正しいHTMLの形態を保ちつつ改造することが難しくなっていますが、livedoor Blogの場合にはプラグインという形式でJavaScriptファイルなどにして手軽に組み込めるようになっているようです。

MoonScriptはJavaScriptにより画像のみ配信するという形式でスタートして、JavaAppletからFlashへと進化してきました。
現在の月の形を自分のHPでも表示させたいという沢山のご要望に応えて配信を始めましたが、現在のFlash版の機能とサイズがBLOGのサイドバーにうまくマッチしたのかもしれません。

今後こうした動きが大きくなって行くようであれば、プラグイン用のファイルとしての供給も検討して行きたいと思います。


今日の写真:ニュータウンに沈む五日月

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2004.01.18

ハッブル宇宙望遠鏡の延命断念

宇宙が膨張する様子を解明、天体の鮮明な画像を数多く撮影してきたハッブル宇宙望遠鏡について、米航空宇宙局(NASA)は16日、維持作業のため計画していたスペースシャトルの飛行を中止、同望遠鏡の「延命」を断念したと発表した。

ブッシュ大統領が打ち出した新たな宇宙開発政策でシャトル運用が10年で打ち切られ、十分な飛行時間が確保できなくなったことが原因とのこと。

再び進められる月探査には期待するものの、ハッブル宇宙望遠鏡のこれまでの実績と宇宙科学における貢献を考えると、簡単にすますことの出来ない問題だと言えます。

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2004.01.17

月の土地

images/as11_44_6549このところ月の土地を買うことが流行っているようです。

アメリカのある不動産業者が月の土地を販売したのがきっかけですが、昨年から日本支社を設立し大々的に販売を行っているようです。

月の土地販売については天文マニアならずとも、月好きの方々の間でもかなり以前から話題にはなっていましたが、ここに来てとある旅行代理店が春のキャンペーンと題しCMで「月の土地プレゼント」をアナウンスしていることから、多くの方の間で話題となったようです。

月の土地の所有については以前から色々と論議されてきましたが、現時点において月の土地を国家の所有地などとしてはいけないという条約があるだけですので、個人が勝手に所有権を主張しても法的に罰せられることはないという考えに基づいているようです。

ところが、これによく似たことが最近紙面で騒がれている事件として存在しています。

それは、身に覚えのないコンテンツ事業者などから多額の利用料を請求されるという事件です。

この事件について、現在の法律では架空請求書を送付すること自体を禁じた法律がないために罰せられることがないといいます。

しかし、この架空請求については、請求額が支払われた段階で詐欺罪が適用されるというのです。

この犯例で見て行ったときに、個人で月の土地の所有権を主張することは罪にはなりませんが、この土地の代金を支払った段階で不動産業者に詐欺罪が適応されるのではないのか?ということです。

日本やアメリカなどが加盟している宇宙協定では、月は国家による領土、占拠地とならないとされていて、個人による所有については言及されていませんが事実的に不可能であることが読み取れます。

また、国連では月協定という物が存在していて、すでに数カ国は批准をし、日本においても早々の批准が望まれています。

この月協定では、月の表面上又は月の表面下におけるいずれの場所においても、月の探査及び利用の活動を行うことができるとされています。

つまり、個人で購入した月の権利書の有無にかかわらず、月協定に署名または批准している国家によって、月の利用は自由に認められているので、月の権利書は必然的に効力を持たない物になるわけです。

こうした事実のうえで権利書を販売し料金を支払わせることについて、詐欺商法としてのレッテルが貼られるのも近いことだと思います。

ちょっとしたお遊びや洒落と割り切ってならまだしも、本気で月の土地を購入できると思っている方が多く、ここまで流行ってしまったことに何らかの問題があると言えます。
もう少し早い段階でいずれかの国家または政府(所轄官庁)で架空土地取引上の規制を行うべきであったのではないかと思えてなりません。


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2004.01.16

ゆがんだ世界

images/Dscf0133このところメールの受信量が増えていることが分かった。
昨年までの受信数に比べて150%~200%程の量になっているので、詳しく調べてみることにしました。

サイトに対する問い合わせやリンクのお知らせなどWeb関連のメールや、仕事上のメールなどはさほど変わっていないのですが、ウィルスメールは反対に減少傾向にあることが分かった。

それでは何がいったい増えているのだろう。謎は深まるばかり・・・・

詳しく調べるまで分からなかったのは当然で、受信していることに気づくことのないメールだったからなのです。

今のセキュリティソフトの殆どが迷惑メールを自動的に判別してメールの件名に[[SPAM]]や[[MEIWAKU]]といった文字列を挿入してくれます。
導入直後には迷惑メールでない物をご認識したりしますが、ご認識しないようにルールの設定などが細かくできるようになっているので、使い込んで行くととても効果的に迷惑メールをはじくことが出来るのです。

つまり、メーラーの振り分け機能で件名に[[SPAM]]や[[MEIWAKU]]といった文字列がある物を削除することで、迷惑メールからの不快感をまったく味わうことがないのです。

通常のプロバイダーであればそれで全く支障がないのですが、独自ドメインを取得しハウジングサーバーでWebやメールのサーバーを使用している場合には、転送量によって追加料金が発生することになるのです。

Webの閲覧によって転送量が増える分には嬉しい悲鳴となるわけですが、迷惑メールによって追加料金というのは憤りを感じてしまうわけなのです。

迷惑メールの殆どが宣伝メールであるのですが、書かれているリンク先のサーバーは怪しいドメインやサーバーであったりして詳しい情報も得られないし、中にはウィルスメールのように差出人が詐称されていたり、SMTPサーバーの情報も持っていないため発信元をつかめない場合が多いのです。

どうやら迷惑メールを広告主に代行して発信する業者が存在しているようです。

多くの方が利用するようになったインターネットであるが故に、こうした犯罪まがいのことも平気で犯すような人々も流れ込んできてしまうということなのでしょう。

マイクロソフトとヤフーが迷惑メイル撲滅連絡会という物を立ち上げていますが、その効果も不透明なままとなっています。

世界中で利用者が急増している今、より晴らしい体験ができるように、こうした不条理を少しでも減らして行けるように願って止みません。


今日の写真:堀之内のオブジェクト、なにやらゆがんだ世界のように見えます。(縮小してあります)

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2004.01.14

節季と寒気

Dscf0099.jpg思いのほか北風が冷たく冷え込んでいます。

何となく寒気がして風邪をひいたのかと心配になってしまうほどで、この時間で氷点下に達しようとしています。

一冬でも1度か2度と言われるほどの寒気がやって来ているそうで、北日本では大変な冬の荒らしとなっているそうです。
暦の上でも来週には大寒を迎えますので、今が一番の寒さなのでしょう。

関東では冬型が強まるほど晴天となりますが、喜んでばかり居られないといったところです。


今日の写真:パルテノン多摩の神殿に映った夕焼け


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2004.01.12

月のかけら

Dscf0161.jpgこのところの厳しい寒さの中で、毎夜月が美しく輝いています。
昨夜も二十日余りの月がそれは美しい光を放っていました。

私にとってはとても幸せな日々が続いてたのですが、関東地方では今夜から雨となり明日の朝には雪模様になっているかも知れないとの予報です。

美しい月と雪、この二つの言葉を聞くといつも思い出すことがあります。

それは数年前の満月夜の翌朝、起きてみるとあたり一面に雪が積もっていたことがありました。
前夜、煌々と輝く月を見て奇麗だと喜んでいた姪っ子が言った一言が今でも忘れられません。

「きれい、お月さまのかけらがいっぱい!」

一面の銀世界を見て彼女はそう言ったのですが、月好きな自分としては一瞬ドキッとしてしまいました。

儚くも美しい表現と言えるかも知れません。
美しい月を見るといつもこのことを思い出してしまいます。

でも、本当に欠片にはならないでね。
そっと願ってしまうのでした。(笑)

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2004.01.10

36.6分の1

sunset.jpg早いもので今年も10日が過ぎました。

当たり前のように過ぎて行く毎日ですが、1年という尺度の中で計ってみれば36.6分の1が終わったことになります。
これを1日にあてはめると39分20秒くらい。

長いような短いような、時の流れを色々な尺度で考えてみるのは面白いものです。

36.6分の1を地球誕生から現代までの時間尺度に当てはめると、もう1億2千5百万年ほど経ったところで、まだまだひっきりなしに隕石や微少天体が降り注いでいたころで、地殻などもなく火の玉のような地球であった頃です。

「なんだ、まだまだこれからじゃないか」と思われるかも知れない。
でも、間違いなく今年も着実に進んで行くのです。


今日の写真:ゆうやけ
かつて一日の終わりが日没とされていたころ、それは同時に次の日の始まりでもありました。

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2004.01.09

月光秘密倶楽部

fullmoon.jpg昨夜は今年最初の満月でした。
冷たい北風が吹き荒ぶ中、東の空低く昇り来る赤い満月をみることが出来ました。

毎月満月の夜には、月を愛する方々と共にWeb上での宴を開いています。

共に暮らす町や環境は違っても、月への想いは相通じるもので、毎月満月夜には多くの方にご参加頂き盛り上がっています。

1997年の春頃から始まったと記憶しています。
この名を付けて下さったのは、このココログとも関係の深い方でした。

今年も多くの方々にご参加して頂きながら、共に月への想いを語り合って行きたいと思っています。

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2004.01.07

始末書

Dsc00565.jpg今年初めての書込となってしまった。
遅ればせながら新年のご挨拶を・・・。

いつも当サイトにお越し下さいまして有り難うございます。 本年もどうぞ宜しくお願い致します。

さて、ここまで新年の書込が無かった理由について少し弁解をしたいと思います。

実は年始早々に21インチCRTが故障してしまったので、量販家電店にて購入することにしました。
21インチCRTというものを一度でもかかえたことのある方ならお分かりのことと思いますが、約30k程の重量があるのです。
私の作業環境は余りお話ししたことがありませんが、複数台のPCが必要で、様々なOSやブラウザなどで確認作業を行うために、少なくとも常に3台のPCを使用しています。
このため横長のデスクにCRTが並んでいる状態で、この中の1台を手前に引きずり出して交換しなくてはならなくなったわけです。

悲しいかな背筋を痛めてしまいました。(^^ゞ
デスクワークはなんとかこなせるようになりましたが、まだ痛みが取れません。
運動不足だ~って多くのなたに言われましたが、そういう問題ではないと思うのですが・・・(汗)

さて、そういうことで今日から再開となりましたので宜しくお願いします。

追伸
なんか偉そうに見えるとのご意見を戴きましたので、去年までの書込と変わって常体で書くことにしました。(笑)

写真は頂き物のワインです。
とってもあま~いのですが、南国の香りのする味わいでした。

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