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2004.01.12

月のかけら

Dscf0161.jpgこのところの厳しい寒さの中で、毎夜月が美しく輝いています。
昨夜も二十日余りの月がそれは美しい光を放っていました。

私にとってはとても幸せな日々が続いてたのですが、関東地方では今夜から雨となり明日の朝には雪模様になっているかも知れないとの予報です。

美しい月と雪、この二つの言葉を聞くといつも思い出すことがあります。

それは数年前の満月夜の翌朝、起きてみるとあたり一面に雪が積もっていたことがありました。
前夜、煌々と輝く月を見て奇麗だと喜んでいた姪っ子が言った一言が今でも忘れられません。

「きれい、お月さまのかけらがいっぱい!」

一面の銀世界を見て彼女はそう言ったのですが、月好きな自分としては一瞬ドキッとしてしまいました。

儚くも美しい表現と言えるかも知れません。
美しい月を見るといつもこのことを思い出してしまいます。

でも、本当に欠片にはならないでね。
そっと願ってしまうのでした。(笑)

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