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2004.02.03

光と影

CA4LMIVJ.jpgどんなものにも光と影が存在します。

物体に光が当たっている状態と、その影を指す物理的な現象だけではなく、物事には表面的なものと内面的なものがあるということを指していることもあります。

時に多くの脚光を浴びたり、はたまた他人から理解されず独立無援状態に陥ることもあるでしょう。
光と影とは「良いときもあれば悪いときもある」そうした人の生き方や人生観を表すこともあります。

また、世界平和を願い慈善事業を推し進めたりするのも、多くの人を惨殺する殺人鬼も同じ人間であり、これが人という生物にとっての光と影と言えるのかも知れません。

日常の仕事の中においても光と影が入り混ざっています。

全く新しいことを開発しようとしているときなど、暗い影の世界に入ってしまったのように、失敗の連続でもがきながらも何とかゴールに辿り着こうと試行錯誤を重ねて行きます。
こうした暗い中での積み重ねが多ければ多いほど、ある瞬間を境にそれらの難問が一気に繋がって解けて行く時が来ます。
これが暗い影の世界から光り輝く世界に転じる瞬間だと思います。

こうした経験はあまりありませんが、大きな開発プロジェクトなどで経験することが出来る貴重な瞬間でもあります。
正直なところ暗闇の中での試行錯誤をいつやめようかと考えながらも、結局はあきらめなかったことが成功へと繋がった鍵であることを知ります。

さらにゴールは決して楽しいものでは無い場合もあります。

開発に成功したとしても、自分自身が真に評価されないことがあります。
それが次の挑戦の機動力になるか、やる気を失ってしまうかは紙一重なのかも知れません。
それもまた光と影なのでしょう・・・・

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2004年02月3日は、1年の 10.764706分の1、 9.289617% を経過しました。
地球誕生から現在までを1年とすると 427,322,404年、
宇宙誕生から現在までを1年とすると 13.934426億年 に相当します。


今日の写真:光ファイバー

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コメント

あけましておめでとうございます。
暗闇がなければ、光のありがたさもわからない。
まさに、陰陽ですね。

月齢カレンダー使用させて頂いています。
はじめまして。おかぼれもん。のpicoと申します。
こちらの、光り、灯、シリーズ。
とても楽しみにしてます。
ありがとうございます。

投稿: pico | 2004.02.04 10:00

いつもありがとうございます。

夜空の月は欠けて行くからこそ、満ち行くときの輝きが美しいのでしょうね。
明日は待ちに待った満月ですが、立春を迎えてもまだまだ夜間は厳しい寒さですので、しっかり防寒対策をしてゆっくり眺めたいですね。

それから、街灯や灯りのサイトの方は公開までにもう少し掛かりそうですので、それまでココログで少しずつでも写真をアップして行きますね。

これからも宜しくお願い致します。
どうもありがとうございました。

投稿: lunasys | 2004.02.05 05:43

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