« 空虚な日曜日 | トップページ | 地上の星 »

2004.07.06

欠け行く月

Dscf0998.jpg満月には多くの方との出逢いをくれた夜空の月も、気が付けば早くも欠け始めています。

月が生きとし生けるものを象徴するように、満ちては欠けてを繰り返してきました。
それが暦となって人々の暮らしを支える礎となり、それと共に文化を育んできたと言えるでしょう。

月は私たちの地球にとってもかけがいのない存在であるのと同時に、全ての生き物にとってもこれまでの進化を育んでくれた大切な存在であるのです。

果てしなく宇宙に広がる空間と時間、輝く月の向こうに続く漆黒の闇が、この2つの天体の結びつきを一層愛おしく感じさせます。


いつまでもこの月の輝きだけを眺めていたいと思うのは私だけではないようです。
そしてこの月から目を離すと騒音や雑踏と共に現実社会が怒濤のごとく押し寄せてくるのです。

もうしばらくこの美しい輝きを眺めてから、心を静め再び飛び込んで行きましょう。

--

2004年07月06日は、1年の 3.893617分の2、 51.36612% を経過しました。
地球誕生から現在までを1年とすると 2,362,841,530年、
宇宙誕生から現在までを1年とすると 77.04918億年 に相当します。


|

« 空虚な日曜日 | トップページ | 地上の星 »

コメント

昨夜はこの月を私も見ていました。生活もcool downして次の満月に向けて充電しておきたいとおもっています。

投稿: aya | 2004.07.07 15:53

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3024/912611

この記事へのトラックバック一覧です: 欠け行く月:

« 空虚な日曜日 | トップページ | 地上の星 »