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2004.08.31

Univarse

universe_s.jpg停滞する台風の影響で全国的に最悪の天候となっています。

先週半ばから停滞してまるで私たちに月を見させないつもりでイルカのようでしたが、ここに来て移動速度が上がってきているようです。
もしかすると関西以南では明け方前に雲が切れてブルームーンが姿を現すかも知れません。
最後まであきらめずに月に願いを掛け、そして叶えましょう。
何事もこうした前向きの姿勢が願いを叶えることに繋がるのかも知れませんね。

昨日のFlash版Starlightはおおむねご好評を頂いています。
やはり「PDAや携帯でも利用出来るようになればどこに行っても星座を簡単に知ることが出来て便利だ」とのご要望を戴きました。
今週も開発と更新に頑張ります。(^^ゞ

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2004年08月31日は、1年の 3.分の2、 66.666667% を経過しました。
地球誕生から現在までを1年とすると 3,066,666,667年、
宇宙誕生から現在までを1年とすると 100.億年 に相当します。

今日の画像:Starlightで使用している星座データから作成した壁紙です。

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2004.08.30

Flash "StarLight"

starlight_ss.gif更新作業がやっと終了しました。
急な仕事が入ったりと落ち着いて取り組むことが出来なかった今週末でしたが、何とか予定の部分までは更新完了です。
週明けからはimode用のコンテンツ更新を行う予定です。
Flash待ち受けやStarlightの機能限定版をFOMA用Flashコンテンツとしてのリリースも予定しています。

簡易プラネタリウムは以下のリンクでご覧いただけます。
Starlightをポップアップ表示します。
簡易プラネタリウムですが殆どのブラウザでそのまま動作することが出来るのが特徴です。


公開を記念しまして、ご好評を頂きました星座画像を壁紙にしてみました。
Starlightページにてダウンロードできます。

台風の影響で気になるブルームーンですが、沢山のコメントやトラックバックを戴きましてありがとうございます。
後ほどゆっくりお伺いさせて頂きたいと思います。

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2004年08月30日は、1年の 3.012346分の2、 66.393443% を経過しました。
地球誕生から現在までを1年とすると 3,054,098,361年、
宇宙誕生から現在までを1年とすると 99.590164億年 に相当します。


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2004.08.24

星空を眺めて

starsky.jpg久しぶりの投稿になってしまいました。

メインサイトの更新をしなければならない時期なので色々と新しいことにも挑戦をしています。
その一つがこの天空です。

これまでActiveXなどを用いた星空の再現などは行ってきましたが、プラグインのインストールはどうしても敷居を高くしてしまいます。
そこで今や一般的になったFlashを用いてリアルタイムな星空を再現できるようにしています。

IEなどでは標準でサポートされていますので、プラグインのインストール作業もなくWeb上で簡単に動作することが出来る簡易プラネタリウムとなります。

その他にもimode向けのFlashコンテンツなどへもシフトして行きますので、今週は開発と更新に力を入れて行く予定です。

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2004年08月24日は、1年の 3.088608分の2、 64.754098% を経過しました。
地球誕生から現在までを1年とすると 2,978,688,525年、
宇宙誕生から現在までを1年とすると 97.131148億年 に相当します。

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2004.08.07

未だに決着しない責任問題

まず、下記の記事を読んで頂きたいと思います。
昨年11月に打ち上げ後に軌道に乗せることが出来ず失敗に終わったH-IIAロケット6号機の責任を巡って騒動を巻き起こしています。

政治家からすればロケット失敗は天災

このような事態になった背景には、まず「たまたま大臣の任期中に起きたロケット失敗の責任を、なぜ自分が負わなくてはならないのか」という政治の側の感覚がある。政治家にすれば、科学技術を担当する大臣の席はキャリアを重ねていく過程での一つのプロセスだ。つまりロケット打ち上げ失敗は、一種の天災なのである。「自分が決断して開発が始まったわけでもないロケットの打ち上げで、偶然大臣である自分が責任を取らされるのは理不尽だ」というわけだ。

同情できるシチュエーションではあるものの、この論理はそのままどんどん伝染していく危険性がある。「自分が宇宙開発委員の時に、事故が起きるのは理不尽だ」「自分がJAXAの理事長(あるいは理事)の時に――以下同文」。この連鎖は、「自分がロケットを作っており、自分がロケットを打ち上げている」という確固とした自覚を持つ者のところまで続く。そして自覚のある者は、責任者と呼ぶに十分なほどの権限を与えられてはいない。結果として総無責任体制が出現することになる。

まさに今の日本を象徴しているような気がしてなりません。
どこかのCMのように、無責任な上司を何人も背負って歩く平社員は重責に堪えかねるか、自らも無責任体質へとなって行くのでしょう。

責任感の無い管理職制度などを廃止して、現場で責任を持って働く者にもっと権限を与えて欲しいものです。

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2004年08月07日は、1年の 3.327273分の2、 60.10929% を経過しました。
地球誕生から現在までを1年とすると 2,765,027,322年、
宇宙誕生から現在までを1年とすると 90.163934億年 に相当します。

前回の答え:2月
朔望周期は平均29.5日であるために、閏年でも29日までしかない2月には2度の満月を含むことが出来ません。
また、2018年のように1月と3月それぞれ2度の満月を迎える場合には、2月には満月が一度も巡らないことになります。つまり1ヶ月おきにブルームーンになっているものの実際には続く4度の満月が2回のブルームーンになっていると言うことになります。

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2004.08.02

本当のブルームーン

0408010300.jpg雲間に見え隠れするブルームーンを撮影してみました。
滲みや収差の多い画像になってしまいましたが、これが本当のブルームーンです。

いにしえの時代からブルームーンとは、実際に月が青く見えることをさして呼んでいました。
多くは火山の噴火や隕石の落下時に発生するガスやチリなどの影響によって、実際に青く見える月の事を呼んでいました。
しかし、そのように青い月を見ることは大変難しく、極めて希なこととか、決してあり得ないことを指して使われる言葉となりました。
その歴史は古く4~5世紀ほど前にはすでに使われていたという記録も残っているようです。

一方、時代が進み太陰暦から太陽暦へと変化したことによって、月齢周期の29.5日と1ヶ月の日数は必ずしも一致しなくなりました。
これによりごく希に1ヶ月の中に2度の満月を迎える月が巡ってくることになりました。
長年太陰暦に馴染んできた人々にとって、1ヶ月に2度も満月を迎えると言うことがどれほど不自然で、あり得ないようなことだと感じたことか、現代の私たちにはその驚きを完全に理解することは難しいかも知れません。

それほど、不自然であり得ないようなことが、ごく希に起こってしまうことから、1ヶ月に2度満月を迎える月をブルームーンと呼ぶようになりました。
(2つの満月=ダブルムーンがブルームーンへと濁っていったとする説などもあります。)
この2回の満月を見ることが出来ると願いが叶うとする言い伝えも数多く残っています。

1ヶ月に2度の満月のうち2回目の満月だけをブルームーンと呼ぶものだとする説も流れているようすが、太陽暦において1ヶ月に2回の満月が巡る事がブルームーンにあたるとするならば、どちらか一方と言うより、いずれの満月もブルームーンと呼ぶ方が自然になります。
この他にもイースターの前の月をブルームーンと呼ぶという説や春夏秋冬の3ヶ月単位の中に4回の満月を含む時といった説などもありますが、すでにブルームーンが月2回の満月という意味として呼ばれることが一般化している現代では、ことさら分けて呼ぶ必要は無いように思います。
まずは次回の8月30日のブルームーンにも再び晴天が巡ってくることを願い続けましょう。

さて、ちょっと気の早い話になりますが、さらに次に巡るブルームーンは2007年6月で2年11ヶ月先になります。
しばらくの間は、およそ2年数ヶ月毎にブルームーンが巡ってきますが、かならず一定ではありません。

2010年には1月と3月にブルームーンを迎えるという極めて珍しい現象が起こります。
3ヶ月の間に4回の満月を統べて見ることが出来たならきっと素晴らしい願いが叶うことでしょう。

最後にもう一つ余談なのですが、1年の中で決してブルームーンにならない月があります。
それはいつでしょう?
意外に簡単な答えなのですが、詳しくは次回の投稿でご説明しましょう。

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2004年08月02日は、1年の 3.404651分の2、 58.743169% を経過しました。
地球誕生から現在までを1年とすると 2,702,185,792年、
宇宙誕生から現在までを1年とすると 88.114754億年 に相当します。

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