2006.10.30
2006.10.29
2006.10.28
2006.10.27
2006.10.26
2006.10.25
2006.10.24
2006.10.23
2006.10.21
2006.10.20
2006.10.19
2006.10.18
SoftBank 811SH
SONY DSC-P32 5.0mm , F2.8 , 1/8sec.AWB
Flashlite 2.0のテスト用に購入したSoftBank 811SHが突然電源が切れたままになってしまいました。
こういう初期不良にあたったのは初めてで、こんな事もあるのかと記念写真を撮っておきます。(笑)
明日、SoftBankに持ち込んでみようと思います。
Flashlite 2.0対応の携帯も各キャリアで徐々に登場し始めました。
まずはStarlight miniを携帯で利用出来るようと少しずつ開発を行っているのですが、FOMAでもシャープのSH系はFlashliteの動作が遅く、最新のSoftBankでは改善されているのでは・・・と期待したのですがこの傾向は同じでした。
テスト用としては最も遅い機種で確認するのが良いこととはいえどうも気持ちは複雑です。
さらにこの故障で東芝の発売を待つべきだったのかも、と考えたくなってしまいます。(^^ゞ
FOMAのSH901is などの遅さは尋常ではなく、どうも浮動小数点演算で遅くなっているようです。
シャープの端末では整数演算が高速になるようチューニングされているのかも知れません。
2006.10.17
2006.10.16
2006.10.15
召し上がれ
Canon EOS 30D / EF50mm F1.8 II
ISO100, Av 0.0EV, F1.8, 1/25sec., AWB
写真を撮り歩いて疲れたら一息入れます。
大きなカップにたっぷりと注がれた珈琲はローストの苦みが効いたアメリカン。
撮影した写真を確認しながらのひとときがもっとも心休まる時間になります。
さて、急速に広まった低価格コーヒーショップが街の喫茶店を駆逐して久しい今日この頃。
後発でありながらイメージ先行で彗星のように現れたスタバも最近では質の低下が激しくメッキがはがれしまったような気がしてなりません。
心なしかフレンドリーで気軽なドトールに足を運ぶ回数が増えたように思います。
スタバとドトールにはビジネスモデルやマーケティングに関する対象的な要素が沢山見つかります。
時には次の電車も気にせずゆっくりと老舗の喫茶店を訪れてみたいものです。
2006.10.14
2006.10.13
2006.10.12
2006.10.11
2006.10.10
2006.10.08
2006.10.07
2006.10.05
Handy_Moon Ver5.0
これまで月相の表示は輝面比5%ごとの切り替え式でしたが、完全な描画を実現しました。
南中時の月高度を示すバーと月距離による視直径変化を示すバーを追加しました。
ALT.:南中時の月の高度を示します。
黄色のバーが上に伸びるほど月は南中高度が高く昇ることを表します。
Dist.:月距離による視直径変化を示します。
ブルーのバーが下に伸びるほど月の視直径が大きく見える事を表します。
星座名表示に星座記号を追加しました。
星占いでなじみのマークを表示します。
手持ちの端末だけでは十分な確認が出来ませんので、動作確認などをして戴ける方を募集しています。
ご協力戴ける方は携帯の機種を添えてinfo@moon-script.comまでお知らせ下さい。
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